湿気の怖さ。
いまはもう深夜の1時ですね。
クリスマスイブからクリスマスになってしまいました。
事務所もかなり寒さが上がってきましたよ。
今日、お見積りのご依頼を頂きまして、お伺いさせて頂きました。
長い間お使いの一戸建てで賃貸に出されていたお家です。
かなりの湿気が廻っていたと思われ、壁や床がかなり傷んでいました。
お家の大敵は湿気や雨漏りなど、躯体である「木」に「水」が廻る。ということです。
大切なお家ですので、中途半端な補修は、かえって損をします。
とくに、賃貸に出されるオーナー様などは、御予算との兼ね合いがどうしてもありますから、
悩まれます。神戸リフォームハウジングとしてはもちろん、完璧をいつも求めているので「完璧」に
リフォームを施し、御引渡をして差し上げたいのです。
こちらは、お風呂の入り口なのですが、いまでは珍しい木製の浴室ドアです。
当然、水は廻ります。圧倒的に多いのが、お風呂入口の枠廻り木部をしろありに食べられてしまうという症例です。
一般の方が見てもすぐにわかる、代表的な被害個所なんです。
水があるところに白蟻はやってきます。そして食べてしまいます。
もちろん早期発見が一番なのですが、気付かずにどんどん浸食されてしまうというケースが多いのが現実です。
この場合も、本当ならばお風呂を全て解体し、床下から根こそぎ掘り起こししろありの薬を十分に散布して、
水の廻りにくいユニットバスなどにするのが完璧なのですが、やはりここにも費用の壁がどうしても存在します。
本当に大切なお家です。しっかりと毎日見つめて、お家の以上には出来るだけ早期発見できるように
常にチェックが出来ればいいですね。


