Archive for 5月 26th, 2014

リフォーム業者用豆知識!?

 

さてさて、

最近もバタバタと慌ただしく動き回っている神戸リフォームハウジングです。

本当にいつも皆様、ありがとうございます。

 

ところで、最近、ちょっとトラップというか、罠というか、意外と業者がハマってしまいそうな

トイレの取替えをご検討中のお客様の事例でございます。

同業者は、一度は判断に迷ったことがあるのではないでしょうか。

 

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このトイレです。

通常は、特にトイレの取替えは難しい事はなく、マンションであれば、各所の取り合い、また排水芯と給水位置の確認、床材の変更有無。

この流れに注意をしていれば、トイレの取替えは可能です。

しかし、このトイレ。

「BC-120S」

このトイレはなんと見た目では排水芯の位置が、200mmなのか、120mm(130mm)なのか解らないと言う曲者なのです。

ちなみに、排水芯とは、トイレの奥の壁から、床排水であれば、その排水管の中心が、壁からどの位離れているか

という、数値です。これによって、次に取替えが出来るトイレが決まるわけです。

近日の新しいマンションやお家であれば、200で統一されているのですが、このトイレだけは120でも

排水管の向きを変えると取り付けることが出来てしまうのです。

 

予測を建てるならば、ほぼ、200が一般的なのですが、既存のトイレを外した後に、「あ!」ここ120だ!

という、不測の事態も可能性としてあります。

 

なので、リモデルタイプのトイレを発注せざるを得ないのですが、当然、ノーマルの200タイプのトイレよりも

若干金額が上がってしまいます。

確実に行う為には、トイレ発注前に一度トイレを浮かせて、排水芯を確認してから発注という流れが必要になります。

ただ、古いトイレの場合には、ちょっと浮かせて、確認後、パッキンの劣化などによって排水が漏れる可能性もが

あります。

そうです。新しいトイレが付く前に排水漏れが出る可能性があるのですね。とてもリスキーですね。

同業者の皆様、十分ご注意ください。

また、見た目だけで、100%判断が出来る方法があれば教えて頂けると助かります(笑)

お客様、とても専門的な内容ですいません(笑)

 

引き続き神戸リフォームハウジングを何卒宜しくお願い致します。